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 ムリョウで学校 >> パソコン裏技まる得情報 その1
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その1

その2

その3

その4

その5
◎ パソコン裏技まる得情報 その1 ◎

『 知らなきゃ損する入力方法 』

 
顔文字を入力したい!
ここでは、顔文字を入力する方法を紹介しています。顔文字が入力出来れば、表現力も広がって楽しいですよね〜♪とても簡単なのでおススメです!!
日本語言語バー(IMEツールバー)のバージョンが2000の場合
「わからない場合は絵柄を参考にしてね!」
手順1 手順2

通常一般の『般』表示になっているのですが、
ここを変更していきます。
『般』→『変換モード』→『話し言葉優先』に変更します。
順番にクリックしていくだけです。


『般』から『話』に表示が変わります。これで設定終了です。
※ 話し言葉優先にしておくと、『かお』と入力し変換キー(もしくはスペースキー)を押せば、(*^_^*)などの表示がされるようになります。また、『おんぷ』は♪に『ほし』は☆といったようなものは簡単に変換できます。特徴としては、話し言葉の表現がスムーズに変換されるようになります。
  • お願いで来ちゃう → お願いできちゃう
一般モードで変換すると、左のように『で来ちゃう』と変な変換になりますが、話し言葉優先モードならその心配もいりません。

日本語言語バー(IMEツールバー)のバージョンが2002(もしくは2003)の場合
「わからない場合は絵柄を参考にしてね!」
手順1 手順2

通常一般の『般』表示になっているのですが、
ここを変更していきます。
『般』→『話し言葉優先』に変更します。
順番にクリックしていくだけです。

『般』から『話』に表示が変わります。これで設定終了です。
※ 話し言葉優先にしておくと、『かお』と入力し変換キー(もしくはスペースキー)を押せば、(*^_^*)などの表示がされるようになります。また、『おんぷ』は♪に『ほし』は☆といったようなものは簡単に変換できます。特徴としては、話し言葉の表現がスムーズに変換されるようになります。
  • お願いで来ちゃう → お願いできちゃう
一般モードで変換すると、左のように『で来ちゃう』と変な変換になりますが、話し言葉優先モードならその心配もいりません。

画面上に日本語言語バーがない!?という場合困りますよね!その際の対策を以下で紹介しています。

OSがWindows98、WindowsMe、Windows2000の場合
手順1 手順2


『スタート』→『設定』→『コントロールパネル』
クリックします。
次に、
『テキストサービス』をダブルクリックしてください。

基本設定の『言語バー』をクリックします。
手順3


『言語バーをデスクトップ上に表示する』のチェックボックスをオンにします。
これで画面上に言語バーが表示されるはずです。

OSがWindowsXPの場合
手順1 手順2


『スタート』→『コントロールパネル』
クリックします。
次に、
『日付、時刻、地域と言語のオプション』
ダブルクリックしてください。


さらに、『地域と言語のオプション』をクリックします。
手順3


地域と言語のオプションダイアログボックスが表示されるので、
『言語』タブをクリックし、『詳細』ボタンをクリックします。
手順4


テキストサービスと入力言語ダイアログボックスが表示されるので、
『言語バー』をクリックします。
手順5


『言語バーをデスクトップ上に表示する』のチェックボックスをオンにします。
これで画面上に言語バーが表示されるはずです。

顔文字 (例)
読み 顔文字
うぃんく
おーい
かお
きらきら
なぜ
ばいばい
ばんざい
ぶい
わーい
(^_-)-☆
(^O^)/(^^)/(^o^)/
(*^_^*)(ーー;)(T_T)/~~~(-"-)(^_^)v(#^.^#)\(◎o◎)/!
☆彡☆:*:・゜'☆,。:*:・゜
(?_?)(・・?
(^^)/~~~(@^^)/~~~
\(^o^)/\(~o~)/
(^^)v(*^^)v
(^◇^)(●^o^●)

便利な記号の入力方法 (例)
読み 変換後
最近○で囲んだ数字や文字、ギリシャ数字などをメールに使ったり、掲示板に使用する人がいますが、パソコンによってきちんと表示されない場合があります。特に、OSが違うとMacユーザーには文字化けしてしまって読めない場合もあります。その点には気をつけてね。顔文字は大丈夫だよ。あと半角のカタカナも文字化けするので、全角のカタカナを使おうね!
ゆうびん
から
まる
しかく
さんかく
やじるし
ほし
かっこ
おなじ
おんぷ
ばつ


○◎●
□◇■
△▲
→↓←↑⇔
☆★
<>()『』
々ゞ〃

×


インターネットの会員登録やアンケート入力を簡単にしたい!
まず最初のボックスに必要事項を入力してから、マウスで次のボックスをクリックしている人に朗報!!次のボックスに移動してくれるキーがあります。Tab(タブ)キーといってキーボードの左上にあります。Wordなどの表では、隣の表に移動することが出来ます。これで操作が一気に早くなります。時々Tabキーを押しすぎて、次の次まで移動してしまうことがありますが、戻る場合は、ShiftキーとTabキーを同時に押すと、カーソルが点滅しているボックスより前にもどしてくれます。→キーボード徹底研究

覚えていると便利なローマ字入力
ローマ字入力早見表を作成しましたが、全部を掲載していません。載っていないローマ字入力もあります!全部載せても良かったのですが、覚えなくても便利な入力方法があるので紹介します。
入力したい文字 通常だと… おすすめ方法
でぃ DHI DE LI
このおすすめ方法はどういうことかというと、通常だと『でぃ』はひとかたまりの文字として入力します。ところが、普段あまり使わないので『DHI』がすぐに思い浮かぶ人はいいのですが、初心者には難しいと思います。そこで、『で』と『ぃ』と分けて考えてみてください。
小さな『い』を入力するポイントは、通常の『い』の前に『 L 』(Little(小さい)の『 L 』と覚えてね!)を入力することによって、小さな『い』が入力できます。私もとっさに出て来ない場合は、このように分けて入力しています。おすすめですよ〜。



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