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ムリョウで学校 →  → キーボードって上達するの?
キーボードの練習としては、あ行から順番に練習していきましょう。でも焦らずに、ゆっくりで構わないです。キーボードを見ながらゆっくりと確実に練習していきます。最初は誰もが通る道です。何を隠そうこの私も…。ピアノが上手な人はキーボードの上達がはやいと言われて、演奏できない私は悩みましたが(笑)それでも上達しました。根気さえあれば大丈夫。
私が上達した経緯としては、日記が一番だったと思います。
日記やメールなど、頻繁に利用するようになると否が応でもキーボードを触ります。実際に文章を入力すると知ることですが、普段よく使う文字は、不思議とキーボードの中央に位置しています。
何が一番楽しくないかというと、『FJFJ』と何度も繰り返し最初は練習したことでした。このFJというのは、左右の手の人差し指に位置するキーのこと。ブラインドタッチ(キーボードを見ないで入力する方法のこと)をするには欠かせない作業なのです。FJが終わると、次はDKという風に人差し指から中指の練習をします。あ〜なんて地道なんでしょう。どうしてもお仕事する人にとって、ブラインドタッチは覚えている必要があります。でも慣れなので、深刻に考える必要はなしです。趣味の人は、気にせず確実に入力することを目標にしてくださいね!ブラインドタッチ上達法はこちら
ムリョウで学校 →  → ブラインドタッチ上達法
ブラインドタッチの上達方法としては、まずキーボードに置く指の配置を気にしてください。これは重要です。実はキーボードの位置によって使用する指が違います。なぜ決まっているかというと、ズバリその方が早く入力出来るからという単純な理由です。(期待した方ごめんね!)キーボードは各メーカーによって色が違ったりしますが、場所は共通です。しかもキーボードの『F』と『J』の位置には指で触るとわかるように、ポツっと突起しているものがあるはずです。う〜んないよぉっていう人は、ちっちゃいシールなど貼ってわかるようにしましょう。この位置が人差し指が置かれる場所になるのです。

キーボードを色分けしていますが、それぞれの指の配置を紹介しましょう。最初は手がつりそうになるかも…頑張って〜♪
親 指 人差し指 中 指 薬 指 小 指
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ムリョウで学校 →  → 漢字変換
ひらがなの練習が終わると、次は文字を変換する方法を学びましょう♪漢字やカタカナに変換できるようになると、文章らしくなってきますよね?さぁ頑張ろう!!
手順1 手順2
ひらがなの『あい』をキーボードで
入力し、スペースキーを1回押しましょう。

画面上では文字の下に下線表示が現れます。
(変換する前は点線表示です)
この漢字で良ければ確定ということで
エンターキーを押しますが、
違うよ〜という場合は手順2へ


変換文字が違う場合は、
更にスペースキーを押します。

『あい』で該当しそうなものが
一覧として表示されます。カタカナもあります。
選ぶ方法は3種類あります。
  1. 目的の漢字までスペースキーを押し続ける
  2. 目的文字の番号を押す
  3. マウスで目的文字を選択する
選択が出来たらエンターキーで確定します。


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