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ムリョウで学校 →  → 文字の入力方法改行するには
まず最初に入力の練習をしましょう。代表的なMicrosoft Word(マイクロソフト ワード)は文章を入力するのに適しています。まず、Wordを画面上に準備しましょう。(『起動』といいます)
『スタート』『すべてのプログラム』『Microsoft Word』と順にマウスを移動させてクリックしてください。うまくいかないよぉという人はマウス操作を復習しましょう。※2003の人の操作はこちらです→『スタート』『すべてのプログラム』『Maicrosoft Office』『Microsoft Word2003』の順でクリックしてください。

文字を入力するのにポイントとなるのが日本語言語バー(IMEツールバー)です。
IMEツールバーIMEツールバーがない人はこちらを参考にしてね!
ひらがなの『あ』になっていることを確かめて文字入力を始めましょう!
最初に『あ』を入力してみましょう。ローマ字入力がわからない人は、ローマ字入力早見表を参考にしてね。
手順1 手順2
ひらがなの『あ』をキーボードで
入力してみましょう。


画面上では文字の下に点線表示が現れます。
これはまだ確定していないよ!
漢字やカナに変更できるよ!
ということをあらわしています。

右の傍線は
カーソルといって鉛筆に例えると
ペン先にあたります。
よってカーソルのある位置から
文字が入力されるわけです。
キーボードのエンターキーを押します。



下線の点線表示が消えて、文字が確定されました。
続けて『いうえお』と入力してみましょう。
手順3 手順4
改行する(行を下の行に移動します)には
まず改行したい場所に
カーソルがあることを確認してください。

現段階では、「あいうえお」と入力したので
『お』の右隣にカーソルが点滅しているはずです。


キーボードのエンターキーを押します。
下の行にカーソルが移動しました。

ムリョウで学校 →  → 文字の削除方法
文字を入力する時に、まちがえない人はいないですよね!しまった!という時でも大丈夫。削除する方法さえ覚えていれば簡単に修正できます。削除する方法として、2つのキーを覚えていると便利です。カーソルの位置に対して、削除できる文字が違うので注意してね!
2種類のキー BackSpace
(バックスペースキー)
Delete
(デリートキー)
使用方法 カーソルの位置の
左側を削除できます。
カーソルの位置の
右側を削除できます。
どちらのキーも、1度押せば1文字削除することが出来ます
まとめて消したい場合は、まず削除したい文字の左にカーソルを移動します。
そして、削除したい文字の全てをマウスで
ドラッグ
(左ボタンを押しながら右に移動します)します。
黒く塗りつぶされた表示になるので、Deleteキーを押しましょう。(BackSpaceキーも可能)
上へ
ムリョウで学校 →  → しまったっ!!元に戻したいよぉ〜
まちがえた文字を削除する方法は、キーボード操作で簡単に削除できることがわかりましたよね?ただ、あやまって消しすぎてしまった!もしくはいつの間にかヘンテコになってしまった〜私は何をしたの?という時があります。そんな時に便利なのが、今の操作なかったことにして〜を実現してくれるボタンです
Microsoft Wordを起動すると、画面の上段にはたくさんの絵柄があると思います。これらは
アイコンと呼ばれ、絵柄のボタンをマウスでクリックすることによって、命令を出すことが出来ます。このボタンはWordに限らず多くのソフトでも同じ効果を発揮するので覚えていると便利です。



2種類のボタン 元に戻す やり直し
使用方法 左向きの矢印を1度押すと
直前の操作を元に戻します。
右向きの矢印を1度押すと
元に戻した操作をやり直します。
各ボタンの右側にある下向き三角▼は、
複数回元に戻したい場合や、やり直したい場合に使用します。
キーボード操作
早くする裏技
ショートカットキー
CTRL + Z CTRL + Y


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